【エロ漫画】指輪の跡が消えるまで（単話）／海野りょう

2024年9月7日

指輪の跡が消えるまで（単話）の作品あらすじ

僕は今日も、亡くなった上司に線香を上げに行く。憧れの奥さんに会うために──。むちむちたっぷん★フェロモンマシマシ！女性上位の新鋭・海野りょうが、高身長爆乳巨尻未亡人でコミックマグナム初登場！！本誌だけで魅せる海野りょうの新たな一面が華開く！！！一ヶ月前、僕の上司が交通事故で亡くなった。たったひとり残されたその妻・さゆりさん。線香上げを理由に今日も彼女の自宅を訪れる。「奈央くんって悪い男なのね」…さゆりさんは意地悪だ。上司は彼女にもモラハラ気味だった。辛そうなさゆりさんを助けたかった。だから僕は部長を…。未亡人となり余裕たっぷりなさゆりさんを前にたじろぐ僕の口元に、彼女の肉厚の唇が触れる。甘くねっとり長いキス。「全部脱いで」さゆりさんは、ずるい。彼女は着衣のまま、上司の遺影の前で僕は裸になる。爪が僕の体を這い指先と舌がちんこに触れる。唾液たっぷりの舌で竿と金玉、先っぽから根元をねっとり舐め回される。上品なさゆりさんの口から出る下品な音とフェラ顔で、僕は海老反り射精をキメてしまう。精液で汚れたからと、服を脱いだその下には乳首が丸見え、巨乳と安産型のお尻が強調されたほぼ裸の下着姿で…。夫から解放された露わになったさゆりさんのメスの部分。胸で羽交い締めされ、僕はなす術なく乳首を弄られる。そのまま押し倒され貪られゆく僕は…。
FANZA

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