[ハナミズキ 第三話「あの夜」] サレ妻が仕返しNTRで旦那を苦しめようと策略するが、予想外の展開で絶倫上司を本気にさせることになってしまい…

記事内画像引用 ©︎ロシナンテ

社内不倫バレの寝取られ修羅場を官能的かつ濃厚なストーリーで描いた『ロシナンテ』先生の「ハナミズキ」!

旦那の浮気現場を押さえた妻(水木花)が、まさかの展開で目の前で泥棒猫の淫乱セックスを見せつけられるハメに… そしてついに、花は職場の上司(絶倫だが花は知らない)と復讐のNTR不倫を結構することに。

当作品は「うらぎりベッドルーム」というNTRタイトルの続編です。

この作品がおすすめな人
  • NTR(寝取られ)が好き
  • ストーリーの濃いエロ漫画が好き
  • 一般漫画っぽいエロが好き
作画・原作
女の子のタイプ
女の子の反応
Hに至る理由
プレイ内容
※プレイ内容などはサイトで独自にタグ付けしています
作画
原作
女の子の
タイプ
女の子の
反応
Hに至る
理由
プレイ
内容
※プレイ内容などはサイトで独自にタグ付けしています
登場する女の子
水木花

旦那に浮気された美人サレ妻。復讐で旦那にも同じ思いをさせようと職場の上司にNTRをお願いしたが…

黒川なつめ

昼間は真面目な高校教師。夜はハプバーで男を物色する昼と夜の顔を持つ女

作品紹介

あらすじ

ハナミズキ 第三話「あの夜」

隣り合う個室露天風呂を備えた隠れ宿ー。
ノブの説得も虚しく、花は佐野に肩を抱かれ
離れにある隣の部屋へと入っていった。

ノブは一人過去を悔やむうちに、
花に支えられた蜜月の日々を思い出していた。
失いつつあるものの大きさに絶望し、
ただその時を待つことしかできないノブ。

やがて衝立一枚を隔てた隣の露天風呂から
押し殺した声と淫靡な音が漏れ聞こえてくる。
罰を受け入れ苦しみながらも耐えていたノブだったが、
暴走気味に中出しを迫る佐野の声に激昂し
衝立を飛び越え殴り込む。

しかし事態は思わぬ方へ転がっていき、
罰の続行は止められない。
縄や玩具などの道具を使って花の身体を弄び、
傍観するしかないノブをじわじわといたぶるように
あえて核心に迫らず遠回りをしてみせる佐野。

「夫を愛するゆえの裏切り」という矛盾した行為によって
徐々に心と身体の辻褄が合わなくなる花。
開いた脚にしたたる液体はとめどなく、
「準備ができている」ことをもはや隠せない。

月明かりと湯煙に包まれるなか、
忌まわしい夜は過ぎていく。

★本シリーズ「ハナミズキ」は
前作「うらぎりベッドルーム」のその後を描いたお話です。

★本シリーズは長編ストーリーを複数話に分けて
配信していく構成で、単話ごとに物語が完結しません。

★おまけで表紙イラストの別バージョンが入っています。

※Hシーンは少なめ、本番シーンはほぼありません。

作品紹介文:ロシナンテ

夫の不倫現場、そして泥棒猫とのセックスを見せつけられたあの日に誓った決意。「私も同じことを目の前でしてやる」ついにその日が…

自分が悪いとわかっていても、これから愛する妻を寝取られるとわかっている旦那は幸せだった結婚生活を思い出し絶望する…

板一枚を隔てて、漏れ聞こえてくる甘美な音と声… 暴走した花の上司を止めに入る夫だったが…

花の決意は固く、事態は思わぬ方向に動き出す…

文句なしで殿堂入り作品です(´・ω・`)

感想・レビュー

サレ妻と泥棒猫OLの壮絶な駆け引きを描いた当作品。「うらぎりベッドルーム」としてリリースされた初作の続編で、しかも同人AVとして実写化もされているNTR漫画の金字塔的なポジションの人気作です。

上司と部下、社内不倫の現場を妻に目撃されるところから始まる壮絶なストーリー。生粋のエロ漫画というより、一般漫画(ジャンル的にはティーンズラブ)とエロ漫画の中間というテイストで、繊細なタッチで描かれるストーリーに惹き込まれる作品になってます。

満を持して登場した本作は、前作で登場した絶倫上司と、ヒロインの人妻、花がついに夫の目の前でNTRを見せつけることになった夜が描かれる!

旦那、上司、そして花の3人で向かった温泉旅館。

花の復讐を享けるべく、1人壁越しに「妻」と会社の上司がちちくりあう夫…

中出しを示唆する声が聞こえ、我を忘れて乗り込んでしまう夫だったが、実はそこには想像していなかった光景が。

「これで終わるはずだ」そう思った夫の願望とは裏腹に、花が出した答えは…

緊縛され、さまざまな道具で責められる花。しかしまったく反応しない姿に、「俺以外で気持ちよくなるはずがない」と安堵する夫だったが、しかし次第に花は…

今回はエロ少なめですが、もうNTRの背徳感がこれでもかと詰まった内容になってます!


[情報・画像出典] FANZA / DLsite [作者] ロシナンテ(X / pixiv