[ハナミズキ 第二話「過ちのはじまり」] ハプバーで男を漁る美人高校教師が謎のヒゲ男にガン責めされわからせられるエロ漫画

記事内画像引用 ©︎ロシナンテ

社内不倫バレの寝取られ修羅場を官能的かつ濃厚なストーリーで描いた『ロシナンテ』先生の「ハナミズキ」!

旦那の浮気現場を押さえた妻(水木花)が、まさかの展開で目の前で泥棒猫の淫乱セックスを見せつけられるハメに…泥棒猫OL、サレ妻がドロ沼のNTR連鎖に進んでいく…

当作品は「うらぎりベッドルーム」というNTRタイトルの続編です。

この作品がおすすめな人
  • NTR(寝取られ)が好き
  • ストーリーの濃いエロ漫画が好き
  • 一般漫画っぽいエロが好き
作画・原作
女の子のタイプ
女の子の反応
Hに至る理由
プレイ内容
※プレイ内容などはサイトで独自にタグ付けしています
作画
原作
女の子の
タイプ
女の子の
反応
Hに至る
理由
プレイ
内容
※プレイ内容などはサイトで独自にタグ付けしています
登場する女の子
水木花

旦那に浮気された美人妻。怒りで目の前でセックスさせたらとんでもないことに…

黒川なつめ

昼間は真面目な高校教師。夜はハプバーで男を物色し…

絵里香

彼氏とハプバーに来ていたセックス大好きJD。

作品紹介

あらすじ

ハナミズキ 第二話「過ちのはじまり」

8年前の春ー。
大学新入生のノブ(水木信彦)は後の妻・花と出会う。
一目で恋に落ち運命を確信したノブ。
惹かれ合うままに恋人同士となった二人は、
初々しく恥じらいながらも
ゆっくりと愛を育んでいった。

現代ー。
昼と夜、二つの顔を持つ国語教師なつめは
顧問を務める柔道部の生徒・白井に思いを寄せられる。
決して満たされない思いを抱え、訪れた狂宴のバーで
思春期の性衝動をゆきずりの大学生・ケンジに重ね、
自身を欲望のはけ口にさせるなつめ。

一方、ケンジのパートナー・絵里香もまた居合わせた
謎の男・佐野とその場限りの関係を結ぶが、
初めて味わう百戦錬磨の技術に連続絶頂させられる。

ともに渇いた心を持つ者同士
自然と身体を重ねるなつめと佐野だったが、
愛を否定し、肉欲に生きる佐野の前では
なつめもまた一匹の雌に過ぎないのだった…。

制裁不倫の相手に上司・佐野を選び、
相談しに行こうとする花。
花は8年前にノブからプレゼントされた
思い出のキーホルダーをポケットにしまい、
悲しい目をしてマンションのドアを出て行く。

★本シリーズ「ハナミズキ」は
前作「うらぎりベッドルーム」のその後を描いたお話です。
(あらすじが入っていますので未読でもまだ大丈夫です。)

★本シリーズは長編ストーリーを複数話に分けて
配信していく予定です。

★Hシーンのボリュームは本編の半分程度です。

★おまけで表紙イラストの別バージョンが入っています。

※第二話は明確なNTR作品ではありません。

作品紹介文:ロシナンテ

今作のメインヒロインは、どことなく花(ヒロイン)に雰囲気の似た高校教師のなつめ。

昼間は真面目でお堅い女教師を演じているなつめだが、夜はハプバーで彼女連れの男を漁る痴女…

「セックスはスポーツ」と言い切る女子大生の絵里香だったが、ハプバーで謎の男に公然でイかされまくり意識がとぶ寸前まで責め立てられてしまう…

歪んだ性癖を持つなつめが、謎の男に挑む…

しかし相手は想像を絶するテクニックを持つ絶倫だった…

遠い記憶の中。付き合いたてのノブと花の初めてのセックス。

「ハナミズキ」の初作である「うらぎりベッドルーム」の最後に、サレ妻の花が言い放った言葉。

「私も職場のエロ上司に頼んでむっちゃくちゃに犯してもらうよ」

その相手はまさかの…

体験版のダウンロードはこちらからどうぞ!

感想・レビュー

サレ妻と泥棒猫OLの壮絶な駆け引きを描いた当作品。「うらぎりベッドルーム」としてリリースされた初作の続編で、しかも同人AVとして実写化もされているNTR漫画の金字塔的なポジションの人気作です。

上司と部下、社内不倫の現場を妻に目撃されるところから始まる壮絶なストーリー。生粋のエロ漫画というより、一般漫画(ジャンル的にはティーンズラブ)とエロ漫画の中間というテイストで、繊細なタッチで描かれるストーリーに惹き込まれる作品になってます。

本作は「ヒロインの寝取られの序章」という感じで物語が展開するストーリー。

花が仕返し不倫しようとしている職場の上司の正体が明かされる内容になっていて、「おいおい、旦那への仕返し目的なのにこんなのに寝取られて大丈夫か…」と、次作が非常に気になる内容。

自分で男を漁る痴女や、セックスはスポーツと言い切るJDが悶絶させる絶倫男。

花の運命やいかに…(´・ω・`)


[情報・画像出典] FANZA / DLsite [作者] ロシナンテ(X / pixiv